case 02

飲食店さまへの
お問い合わせ管理のご提案

提案応募案件2026年6〜7月

クラウドワークスで応募した案件に対して提案した事例です。残念ながら、面談は実現しませんでした。

聞き取りは行えていません。課題は公開されている発信から想定したものです。店名は伏せています。

担当
準備・競合調査・設計・提案
成果物
ヒアリングシート/競合調査/提案資料
状況
提案資料をお送りしました(ご返答はいただいていません)
01

要件定義

ご相談の内容は「ホームページ制作」。お店はインスタグラムでお客様と繋がっていて、集客には困っていないように見えました。

いちばん意識したこと

「ではホームページを作りましょう」と即答しない。ホームページが何のために要るのかから考え、目的を「仕事の依頼を確実に受け取る」に置きました。

  • 想定した課題 ケータリングやイベント出店の依頼の受け口がインスタのDMしかなく、ファンのコメントと同じ場所に届いて取りこぼしが起きている
  • ペルソナ ファンではなく法人・イベント主催者。検索して辿り着き、フォームから問い合わせる人
  • 最終CTA ケータリング・出店依頼の受付フォーム
  • 調べたこと 大手チェーンは店舗数と手軽さ、老舗は歴史と物語で勝負しており、同じ土俵では勝てない。「店主の顔・地域・素材」の見せ方が空いている
  • 差別化の軸 オーナーの顔が見える・地域密着・素材へのこだわり
02

設計

特にこだわったところ

インスタグラムは主軸のまま残し、ホームページは「依頼を受ける場所」に役割を分ける。相手の主戦場を否定する提案は受け入れてもらえないためです。

インスタグラム|ファンを集める場所

  • 今日の出店場所
  • 限定メニューの告知
  • 写真・動画、フォロワーとのやりとり

ホームページ|依頼を受ける場所

  • メニューと価格の一覧
  • ケータリングの受付フォーム
  • アクセス・営業時間、検索から辿り着ける入口
  • 受け口 フォームに届いたらLINEに通知し、同時に表へ自動で記録。問い合わせは4種(ご依頼・ご予約・お土産・その他)に分ける
  • 見送ったこと ホームページでの日々の更新。二重運用は必ずどちらかが止まるので、更新しなくても価値が減らない情報だけを置く
03

提案

いちばん意識したこと

役割分担と、お客様の流れ(インスタで知る → 依頼したくなる → フォーム → 通知 → 受注)を1枚で見られる形にする。

  • ヒアリングシート 目的・ターゲット・達成したいことを、その場で埋められる表に
  • 競合調査 大手・老舗・個人店の見せ方を先に調べ、提案の方向を持っておく
  • 提案資料 役割分担の図とお客様の流れを1枚に
提案資料の冒頭
お送りした提案資料(冒頭部分)
04

結果

提案資料をお送りしました。ご返答はいただいていません。

05

AIとの分担

自分が決めたこと

  • ホームページの目的を「依頼を受け取る場所」に置いたこと
  • インスタグラムを否定しない、という提案の前提
  • 機能を絞る判断

AIに任せたこと

  • 同業のサイトを調べて比較表にする作業
  • ヒアリングシートと提案資料のHTML実装
  • 提案資料の図の作成